投稿日:2019/11/21 最終更新日:2021/09/10
先日テレビでやっていた「リアルラピュタ」と話題の無人島、猿島へ行ってきました。
ずーっと気になっていたのですが名古屋からは遠いし、東京からも遠い…。(品川から1時間半くらいかかる)
でもちょうど仕事で近くにいくことができたので、行ってきました。【Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島】というイベントをやっており、1人で。
[明日から開催] 「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」横須賀・猿島で、夜の無人島でアート体験 - https://t.co/uTlYmkjrxr pic.twitter.com/0NLiV24R4V
— Fashion Press (@fashionpressnet) 2019年11月1日
ただ、現地ではスマホの使用ができず、、(スマホはだしちゃだめ)なので写真があまりありません。すみません。。。せっかくのアートなのですけどね。
また、基本的に夜間の入島はできません。船もないですし。
イベントが開催されている期間のみ、チケットを持っている方だけ専用の舟に乗りこみ行くことができました。
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品川から猿島へ向かう
品川から京急本線 快特 三崎口行へ乗り、中央横須賀駅へ向かいます。45分くらい。私、関東圏に住んでいたのが小1のときだけなので全く電車とかわからないので心配でしたが…
アフタヌーンティーを一緒にしていた友達がこの路線までついてきてくれたので無事にいくことができました( ;∀;)感謝。
中央横須賀駅から、船が出ている「三笠桟橋」までは徒歩15分くらいで、グーグルマップもいまいち間違えてしまう私はこちらを参考にしました。
でもこれとグーグルマップをみても迷子になり、近くのスーパーで教えてもらいたどり着くことができました。
チケットを見せて舟に乗り、猿島へ。
Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島
※写真撮影禁止のため、写真がありません※
受付に時間がかかる
島についてからの受付、超絶時間がかかります。
三笠桟橋で船に乗る前にも受付があり、そこで番号札を渡されました。
それから島で番号順にさらに受付があるのですが、200人くらいいる中の180番目くらいだったので、17:45には島へ着いたはずなのに、スタートが18:30くらいになってしましました。。。
先に教えてほしかった。
名古屋までその日中に帰るとなると、19:45には島を出なければならず見る間もないというか。(名古屋までののぞみ最終が21時半くらいなので)
結構さささーとみることしかできませんでした。
島はめちゃくちゃ暗い
街頭がないので、懐中電灯で動きます。怖いです。
トイレは臭いけどきれい
詳しくは読んでほしいのですが、水をリサイクルしているからかちょっとにおいました。
あと、真っ暗な島の中で、ここは電気があるので虫がいます…
虫が超絶苦手(蚊も叩けないで払う)の私はめちゃくちゃつらかった。。。
トイレットペーパーはあるけど、手を乾かす機械などはないのでハンカチは必須ですね。
唯一写真を撮れるアート
#猿島 へ行ってきました🚢
— みち@美容垢・コスメ垢 (@michi__cosme) 2019年11月16日
今だけイベントで夜の猿島へ行けます😊
真っ暗闇の中懐中電灯を持って進んでいくので結構怖い、、 pic.twitter.com/hR9w710abb
わかりづらいですが、手前のキラキラ動いている部分は砂浜です。島の真っ暗感、伝わりますか?
一時間くらいで全部まわれます
一番初めにスタートした組は19:00の帰り便に乗れていたので、だいたい一時間くらいかかるのかな。
真っ暗だと全くラピュタ感がない
これが残念だったー!!!
懐中電灯の光も広がる系じゃなくて一点集中タイプ(?)だったので、壁とかはあまり見られず、ラピュタ感なし。
このイベントはアートメインでなので仕方ないですね。ちなみに私語もなるべくしないように、とのことでした。
今度は夏行って、バーベキューとかしたいなーとも思うのですが、虫がいかんせん恐怖…。
虫に抵抗がなければオススメなイベント
虫って言っても名前もわからないような小さい飛んでるやつなので、そんなの気にならない!という方にはオススメです。
12月のはじめまでやっているので行ってみてくださいね!
横須賀市民は半額みたいです。
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