投稿日:2019/05/11 最終更新日:2021/09/22
私は年中日焼け止めは使用していますが、そろそろ日焼け対策をする方も多いのではないでしょうか?
私がいちばん面倒・気になる手の甲の日焼け対策について書いていきます。
手の甲って日焼け止め塗っても手を洗ったら落ちちゃうし、でも日焼け止め塗ったら手洗いたいし・・ウォータープルーフだとキシキシするから嫌だし…。
これを検索してみてくださってる方もきっとそうなんでしょう!同じ悩みなんですよね!きっと!(押しつけ)
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手の甲は焼けやすいのにガードしづらい
日傘持っても手に紫外線が当たったり…日焼け止めをトイレの度に塗りなおさなきゃいけなかったり…本当に厄介な部位。笑
でも手の甲にしみ、そばかすがあると老けて見えるし。
michiが行っている手の甲の日焼け対策
その1【アームカバー】
ちょっと若い子にはそんなの無理~って言われそうですね。私もたまに友達に言われますが…。
アームカバーっていうのは、
こういうのです。これで皮膚を覆うことで紫外線を物理的にカバーするもの。
でも、布自体も紫外線を通すので日焼け止めと併用が必須。
ただ、私が使っているのは、完全遮光(紫外線100%カット)なので日焼け止めなくても一応OKです。
これ。完全遮光を謳っているのは、「芦屋ロサブラン」と「サンバリア100」(公式サイト)でしょうか。完全遮光のものって高いのですが、本気で気にするならオススメです。
アームカバーは芦屋ロサブランですが、日傘はサンバリア100使ってます。
アームカバーのデメリットとしては、
・見た目がダサい(おばさんっぽい)
・暑い
・蒸れる
って感じです。見た目がダサいのは許して~…!
2017年に買っているから、どうやら27歳のときから使っているみたい…。
おしゃれして友達と遊ぶときは使わないこともあります…。笑
あとは暑い。蒸れる。
安いのだったら蒸れにくいんですよね、わりとメッシュ生地とかあるし、そもそも生地が薄かったり。
そのぶん紫外線カット効果は薄れますが。
ロザブランのは、日焼け対策としてはバッチリなんですがその分生地が厚くて蒸れる。。。でも我慢。
これ使ってても一応日焼け止めは塗っています。
表側は完全遮光の生地だからいいんですが、裏面は薄い布なので反射とかして焼けてしまいそうだから併用。
その2【スティックタイプの日焼け止め】
手の甲に日焼け止めを塗るのに手のひらにつくので、その後手を洗ってしまうと手の甲の日焼け止めも落ちてしまう。でも塗りたい。手のひらに残るのは嫌。
ということで私がやってみていちばんよかったのが、スティックタイプの日焼け止めを使うこと!
これ!最強説。
前に渡韓するときにAHCのスティックタイプの日焼け止め買ったんです。2017年だから先取り~!今はスティックタイプたくさんあるけど、ちょっと前まではなかったから。
じゃん!これ!
スティックなので塗るときに手の平が汚れない!
なので塗ってから手を洗う必要がなくて、手の甲の日焼け止めが落ちずにすむんです。しかも持ち運びが便利。
今はパッケージがちょっとかわってナナメになっているけど私のは古いので前のパケかな。
SPF50なのにキシキシ、乾燥もしないんですよね。ちょっとベタつく感じはあるけど…(ベタつくというかペトっとする)値段の割にスティックがやわらかくて消費が早いからコスパがいいとは言えません。
でも使い勝手が良すぎる。
これ2つ買ったんだけどもう最後の1つもこれだけしか残っていないから違うの買う予定です。最近いろんなところから出てるしね。
腕全体に塗ったりすると消費が早いから絶対使わない。
あ、でもレジャーとか荷物削減したいときには泣く泣くこれで塗りなおしたりしてる。貧乏OLはケチなんです。
手の甲の日焼け対策 まとめ
みなさんはなにでガードしてるんでしょう~??
私顔にシミ多いけど、手は頑張ってガードしているのでシミないです。(コスメカテゴリーのスウォッチとかみてもらえればわかるかな)
シミなし。
アームカバーで物理的に紫外線ガード!
スティックタイプの日焼け止めでめんどくささカバー!
これで頑張っております。
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