【エピラット（ブリーチ）で眉毛を脱色】で眉のブリーチをする方法【写真・手順有】

投稿日:2019/02/11　最終更新日:2021/10/01

初めに注意書き

この記事で紹介する脱色剤はボディ用で、顔に使用することは自己責任になります。トラブルがあったとしても責任は負えません。

 

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私はセルフでしかしたことがないです

月に1~2回くらいで眉ブリーチをしています。自眉が濃いとか多いわけではないのですが、私は眉毛の色がないほうがメイクの時に書きやすいです。

 

でもフサフサした感じは欲しいので量を減らすのではなく、脱色しています。

私が使っている脱色剤（ブリーチ）

エピラットシリーズ。

クラシエ　Kracie epilat(エピラット) 脱色クリーム 敏感肌用［医薬部外品］ 〔脱毛・除毛〕【rb_pcp】

スピーディーか、敏感肌用を使用しています。

 

 

あとは、ジョレンも人気ありますね。

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セルフ眉ブリーチに必要なもの

・脱色剤

これがなければ始まりません！今回はエピラットで行いますね。

・アルミホイル

ブリーチ剤を混ぜるパレット的に使います。他のもので代用しても◎適当な大きさにカットします。

・綿棒

ブリーチ剤を混ぜるとき、眉毛に乗せるときに使います。

・キッチンペーパー

あってもなくても大丈夫です。あったほうが便利かな？

セルフ 眉ブリーチのやり方

ブリーチ剤を準備する

アルミホイルの上に、エピラット 脱色クリームのA剤とB剤を同量出します。

出す量はだんだん加減がわかってくると思いますし、足りなければまた追加で出せばいいので適当です。

綿棒で混ぜます

A剤とB剤をアルミホイルの上で混ぜます。

眉毛に乗せます

眉毛が全部埋まるくらいたっぷり乗せます。乗せすぎると重みで目に垂れてくるのでうまく調節します。

このときに、クッキングペーパーを切って貼っておけば垂れてきません。私は面倒なのでたまにしか貼りません…。

色が抜けるのを待ちます

１０～２０分ほど放置します。置く時間が長ければ長いほど脱色されます。しみたりする方は肌に合わないのでやめましょう。

洗い流します

ちょうどいい感じに抜けたら拭き取ります。私はある程度綿棒で取って、濡らしたコットンで残りを拭き取ります。その後洗い流したほうが肌にはいいと思います。

肌のケアをします

私はいつものスキンケアのように眉周辺をケアします。

脱色前の眉毛

全体的に黒い眉毛です。

20分置いて拭き取ったあとの眉毛

20分置いたのがこちら！全体的に薄くなりました。完璧な金とはいかないくらいです。眉尻なんか存在感減りましたね！

感想

脱色することによって眉ティントの色も目立つし、ティントしても濃くなることもないです。眉マスカラの手間も省くことができます

私は今はエピラット 脱色クリーム 敏感肌用を使っていますが、エピラット 脱色クリーム 簡単スピーディーを使うときもあります。

簡単スピーディーのほうが、色が早く抜けるので要注意です。何回か金眉にしちゃったことがあるので。

​体調が悪いときや生理前はしみたりピリピリすることもあるので、気を付けながらやっています。

1回買うと10回以上はできるので、コスパ◎です。

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