投稿日:2019/11/05 最終更新日:2021/09/17
もう11月で、だいぶ紫外線量は減ってきていますが白くなるため・しみそばかすを防ぐために紫外線対策は必須ですね。
私は10月中頃にシミをピコスポットで取ったので、またシミが増えないように必死で努力しています。
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シミ取り後は紫外線に注意
私はピコレーザーというものでシミを取ったのですが、
肌にレーザーを当てて火傷状態を作る
↓
かさぶたになる
↓
かさぶたがはがれ、ピンクの新しい皮膚になる
という風に取れるんですね。それで、最後の新しいピンクの皮膚のときに紫外線を浴びてしまうと、色素沈着してしまったり、濃いシミができてしまったりしてしまうのです。
なので必死で日焼け対策をしていました。(いつもしているけどより気を付けて)
michiの紫外線対策
顔に必要な日焼け止めの量
よくあるSPFなんとかっていうのは、1平方センチメートルに2ミリグラム使った場合の紫外線予防効果なのです。
どれくらいかというと、顔だけで500円玉サイズの日焼け止めが必要なのですよ。
化粧下地だけでは日焼けする
正直、ここ今まで足りていませんでした。下地に日焼け止め効果があるからいっか~とか。でも化粧下地、500円玉サイズも塗りませんよね。私も、パール一粒くらいしか塗っていませんでした。
しかしそれでは日焼けしてしまうのです。本当に悔やまれる。せっかくしみ取りしたけど、まだ出てくる可能性有なんです。悔しい。
化粧下地の前に日焼け止めを塗ったほうがいい
ということで、化粧下地の前に日焼け止めは絶対に塗ったほうがいいです。化粧下地のSPF50なんかはないものと思ったほうがいい!
ということで、顔用日焼け止めは必ず塗っています。
その上から化粧下地、という感じ。
1回で500円玉サイズを塗ろうとするとうまくいかないので、大粒パールくらいを1回塗って、上からまた大粒パール大を重ね塗りするようにしています。
完全遮光の日傘
完全遮光というのは、一切紫外線を通さないものです。普通のそこらへんの日傘は、日焼け止めと併用しないと焼けます!遮光率99.9%だとしても焼けます。
なので私は高いですが、完全遮光の日傘を愛用しています。サンバリア100です。どちらも完全遮光を売りにしている会社です。
サンバリアは公式オンラインからしか買えず、春夏は売り切れも多いので秋冬のいまのうちに買っておくことをお勧めします。
折りたたみできるタイプです。
同じような完全遮光のものを販売している芦屋ロサブランは楽天ショップがあり、わりといつでも買えます。
正直、どちらも高いです。日傘1万円超え、アームカバーも5000円以上します。でも私は焼けないため一昨年くらいに買ったかな?
ついでにボディも日焼け止めはしっかり
冬でも服を紫外線は通過するので必死です。
ニベアの日焼け止めと・・・
アルビオンの手の甲用日焼け止めでしっかりガード。
紫外線対策しすぎて引かれることもある
日傘とか、街中では迷惑なのでさしませんが、10月でも日傘さしていたりすると、友人なんかにもういいんじゃない?なんて言われることも。
でも私は黒く焼けなくて、赤くなって終わるのでしみ、そばかすができやすいタイプなので、将来のため。と言っています。
あとは、SLEを患っているので、紫外線が病気によくないということもあります。(SLEは国の難病に指定されています)
でも周りには伝えていないので、これは彼氏くらいにしか言わないかな。まわりにはただの太陽が嫌いな女、くらいにしか思われてないと思う。
紫外線対策をしていれば肌も白くなる
皮膚は常に生まれ変わっていて、新しい皮膚を日焼けしないようにしていれば白くなっていきます。肌を白くしたい人はまず日焼け対策をしたほうがいいでしょう。
現に私はおなかやおしりと、腕なんかの色の違いはありません。全体的に白いです。
自分でいうのもなんですがこれ以上は白くならないと思うので、しみ・そばかす予防のための日焼け対策をしている状態です。
まとめ
紫外線は戻りシミができるだけでなく、しわ、たるみなどの原因にもなるのでできるだけ避けたほうがいいです。
ビタミンDが足りない!と言われることもありますが…夏なら数分外にいればいいみたいなのでそこまで気にする必要はないかな、と思っています。
引きこもりじゃないし、頭皮とかで紫外線浴びてそうだし…。
追記:持ち手が割れました
私の不注意で持ち手をひっかけてしまい壊しました…。
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